自分のPMSをしっかり理解しよう…時期・症状

自分のPMSをしっかり理解しよう…時期・症状

 

自分がPMSだということは分かっているけれど、しっかり把握できていない人もいるのではないでしょうか?自分がどの時期に、どのような症状になるかということを知るということは、周りの人に伝える時などに大切です。

 

PMS時期に関して、生理が順調に来ている人であれば大体掴めるかもしれませんが、生理不順の人の場合はいつ生理が来るか分からないので時期を把握するのは難しいと思います。ですから基礎体温を計って生理の時期を把握しましょう。

基礎体温の測り方

 

自分のPMSをしっかり理解しよう…時期・症状

 

基礎体温とは、身体が一番安静な状態にあるときの体温のことです。目が覚めてすぐが測るタイミングとなります。朝起きたばかりは頭がぼーっとしてしまいますが、忘れないように、必ず毎日測るようにして下さい。

 

基礎体温を測る際には普通の体温計ではなく、婦人体温計を使って下さい。持っていない人は購入してくださいね。測る時間は長いけれど正確な体温が出せる実測式とすぐに測り終わるけれど実際の体温と少々誤差のある予測式があります。時間のない朝だと予測式のほうが使い勝手が良いかもしれません。どちらとしても使えるタイプもあるのでお好みで選んで下さい。

 

測り方についてですが、寝たままで行うのが良いです。そして普通の体温計と違い、口の中に入れて測ります。ただ口の中に突っ込めば良いのではなく、舌の下に挟んで測るように注意してください。舌の上で測ると少々誤差が出てしまいます。

どのように見るのか?

基礎体温は普通、低温期と高温期があります。低温期が続いて、更に下がって急激に上がっていく、ちょうど谷間のときに排卵が起こります。高温期は排卵期→黄体期中ということです。生理期に入るとまた低温期に戻ります。

 

PMSの症状が出るのは黄体期なので、高温期に入って少ししたら症状が出ると考えて下さい。また、高温期と低温期の差があまり無かったり高温期が短かったりする場合は無排卵月経などの場合があるので婦人科で相談して下さい。

年齢などによって症状が変わる?

人それぞれPMSの症状には個人差がありますが、年齢によって症状に傾向があるようです。20代の場合、乳房が張ったり頭痛、肩こり、イライラなどが多いようです。30代になると食欲が増したり、攻撃的になったり、むくみやすくなります。30代後半に一旦落ち着いて、40代になると20代に近い症状に戻ります。

 

また、出産の前後で症状が変わることも割と多いようです。特に出産後はアレルギー症状やイライラして攻撃的になったり、うつっぽくなってしまったりと精神的な症状が出やすくなります。ただ、出産することで下腹部の痛みがなくなることもあるようです。

自分のPMSをしっかり理解しよう…時期・症状


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