ロキソニン・バファリン・カロナール

PMSの症状で痛みが出たり、生理中の痛みに悩んでいる人は多いと思います。特に痛みが強い人の場合は我慢しようにも、耐えられない場合もあると思います。そのような時には早めに鎮痛剤を使って痛みを止めるということも必要になってくるかもしれません。

 

PMSや生理中の痛みを和らげる市販薬…ロキソニン、カロナール、バファリン

 

痛み止めとして使われる薬でメジャーなのがロキソニンやバファリン、カロナールなどでしょうか。どれを飲めばよいのか迷いますよね。というわけで、それぞれどのような特徴があるのかを説明していきたいと思います。

ロキソニン・バファリン・カロナールの特徴

ロキソニンは2011年1月21日から市販されるようになりました。「ロキソニンS」として第一三共ヘルスケアから販売されています。ロキソニンは胃に負担をかけてしまうという副作用がありますが、胃を守る成分「酸化マグネシウム」を配合した「ロキソニンSプラス」といいものもあります。

 

ロキソニンが市販されるようになってから、多くの人が使うようになりました。その理由としてはとにかく良く効くということです。ロキソニンを飲むことによって痛みがすっとなくなり、とても楽になると感じる人が多いからです。

ロキソニンとバファリン

生理痛や頭痛の時はバファリン(アセチルサリチル酸)を飲んでいる人が多いのではないでしょうか。ただ、最近はロキソニンに鞍替えした人も多いことでしょう。どちらも非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)なのですが、効果に違いがあります。

 

効きやすいのはどちらかと言えば、ロキソニンです。バファリンなどの頭痛薬の場合、頭痛が起こる前か起き始めすぐでないと効果が出ないことが多いです。バファリンで痛みを抑えられない時、ロキソニンであれば抑えることが出来るケースが多いです。

 

ただ、良く効く分、バファリンに比べるとロキソニンの副作用は強いです。特に胃が弱い人は荒れてしまうこともあるので胃薬などを服用することも必要です。また、痛みを抑え続けて放置しておいたら大きな病気になってしまっていた…なんてこともありますから、あまり常用すべきではないかもしれません。

 

カロナールは子供もOKな安全の高い薬

カロナール(アセトアミノフェン)は、ロキソニンやバファリンなどと比べると効果はとても緩やかです。その分副作用も少なく、安全性が高いのでお子さんでも安心して使うことが出来ます。安価で手に入れることが出来るので、ちょっとした痛みであればカロナールがオススメです。市販ではタイレノールなどがあります。

 

 

とにかくロキソニン使っておけばいい、ではなくて、痛みの度合いによって飲む鎮痛剤を選ぶということが大切になります。出来る限り薬に頼らないようにすることが良いのですが、なかなか難しいですからね。

 

 

PMSや生理中の痛みを和らげる市販薬…ロキソニン、カロナール、バファリン


PMSや生理中の痛みを和らげる市販薬…ロキソニン、カロナール、バファリン