成熟した女性は周期的に子宮から生理的に出血が起こります。

これを月経や生理と呼び、これに伴う痛みを生理痛と呼びます。生理痛の症状には、腹痛や頭痛、腰痛などの痛みを伴う症状のほか、無気力やイライラなどの精神的な症状を伴うこともあります。

 

こんな生理痛の腰痛への対策方法としては、腰の下に丸めたタオルと置いて寝転がる、定期的に歩いたりストレッチを行い筋肉の硬化を避けます。同じ姿勢で居続けるよりも適度に腰を動かして筋肉を解すことも有効です。

 

生理痛の腰痛対策について

 

ほかに簡単に行える腰痛の対策としては、内側のくるぶしの上の指の横幅三本分ほどの位置にあるあるツボの三陰交を骨に沿ってマッサージしていく、尾骨の上、腰痛の下にある四対のツボの仙骨のくぼんでいる部分を念入りに押すなどのマッサージも有効です。

 

そのほかの対策方法としては、骨盤の歪みが腰の痛みの元となっている可能性もあるため骨盤体操で骨盤のずれを治すのも良いとされています。やり方としては、両足を前に出して少し開き気味にして床に座り、右手を後ろについてゆっくり息を吐きながら身体を右側に捻っていきます。

 

左手は右手に重ねるようにします。ゆっくり息を吐きながらもとに戻り、左右やってやりにくい方が歪んでいます。骨盤の位置に骨盤ベルトや骨盤ゴムチューブを巻き、脚を肩幅に開いて頭を動かさないようにして、腰を左右各10回ずつ回していく腰回し運動も効果的になります。

 

また、身体が冷えているのも腰痛や腹痛の原因となります。そのため、血行を良くする効果のある炭酸水、大豆イソフラボンが生理痛を緩和する豆乳、鉄分が不足するのを補うことのできるプルーンや小松菜、身体を温める効果のある温野菜やショウガなどを積極的に食べることをおすすめします。

 

直接膝掛けや湯たんぽなどを使うこともおすすめです。

 

逆に、身体を冷やしてしまう働きのあるチョコレートなどの砂糖が入ったもの、カフェインの含んでいるコーヒーや紅茶などは控えることが大切です。

生理痛の腰痛対策について


生理痛の腰痛対策について