妊娠初期症状と生理前症状の違いとは?

基礎体温を付けている人ならば、妊娠をしたらどのような体温になるかわかることでしょう。通常の生理周期の場合は、生理中から排卵までは低温期、そして排卵を境に一気に高温期に突入します。この高温期が妊娠するには一番良いタイミングなります。そしてそのチャンスで見事妊娠にたどり着くことができたら、その高温期は下がることなく、高温期を持続することになります。

 

妊娠初期症状と生理前症状にどのような違いがあるのか

 

そのために妊娠初期症状として体温が高いためにほてりを感じる人が多いです。反対に体温が低温期に入るので、生理前症状としては寒気を感じる人が多いです。まずは体温の違いがあるわけです。

 

次の違いは腹痛に関することです。生理前症状では、よく下腹部がどーんと重たい感じがすると訴える人が多いです。また腰にも痛みを感じる人がいますね。しかし妊娠初期症状では、どーんとした感じの痛みを訴える人は少ないです。反対に下腹部がちりちりとした感じがする、右下腹部が引っ張られるような感じがするという訴えをする人が多いです。

 

3つ目の違いはなんでしょうか。妊娠初期症状では、まだつわりは感じることはないでしょう、通常つわり症状が現れるのは6週から7週以降ですが、生理予定日前後の妊娠の可能性の時には、まだ気分不快などの症状を訴える人は少ないです。反対に生理前症状の場合は、気分不快や頭痛、吐き気なども訴える人がいます。

 

以上の3つが大きな違いになるでしょう。

 

妊娠初期症状と生理前症状にどのような違いがあるのか

 

しかし生理予定日頃の症状は妊娠初期症状なのか生理前症状なのかまだ分からないことが多いです。そのために、一番わかりやすいのは、生理がまず遅れること。そして基礎体温を付けている場合には、高温期がずっと持続することが一つの目安になります。

 

そして生理予定日を1週間くらい過ぎたら、今度は病院にいって尿検査、そしてエコー検査などで妊娠かどうかはっきり確定診断をすることができるのです。大きな違いがないから分かりにくいですが、もしも妊娠の可能性が否定できない状況ならば、薬を飲んだりすることはこの時期は避けた方が良いでしょう。

妊娠初期症状と生理前症状にどのような違いがあるのか


妊娠初期症状と生理前症状にどのような違いがあるのか