アロエの育て方と効果効能について

 

アロエの育て方と効果効能について

 

アロエというと、健康によいという印象をお持ちかと思います。食品や、化粧品などにも利用されているものが数多くあり、食べても、塗ってもよいという万能なイメージがあります。割と身近な植物で、育てるのも比較的やさしく、どんどん増やすこともできます。様々なことに活用できますので、育ててみてはいかがでしょうか。

 

アロエは、南アフリカが原産地の多肉植物で400種ほどもあります。その中でキダチアロエは比較的寒さに強いので、日本でも育てることができ、園芸店などで購入できます。

 

外に植えることもできますが、日当たりがよく、水はけが良い場所を選びましょう。植えた後は、特に何もする必要はありません。水やりも週に1〜2度ほど、特に冬場は週に1度で十分です。

 

室内に置く場合も、日当たりのよい場所を選びましょう。鉢植えは、赤玉と腐葉土など水はけのよい土に植えます。年に1回一回り大きな鉢に植え替えをして、土を新しくして下さい。こうすることで、養分が不足してアロエが痩せてしまうのを防ぎます。株分けや挿し木で、増やすこともできます。いずれの場合も4〜5月頃に行うとよいでしょう。

 

育てたアロエは、ぜひ活用したいものです。葉の中のゼリー状のものは、食べることもできますし、薬として患部に貼ることもできます。

 

アロエには胃や腸の働きをよくする作用があります。また殺菌作用や、抗菌作用、抗炎症作用、美肌効果もあるとされています。

 

アロエを患部に貼る場合、よく洗い、熱湯消毒をして皮を取り除きます。刺激は少ないのでそのまま貼っても構いませんが、念のためパッチテストをするなどして確認するとよいでしょう。また、アロエの汁を塗るのも効果的です。軽いやけどや、傷、水虫(じゅくじゅくしていないもの)、ニキビや虫刺されなどに効果的です。

 

食べる場合は、すりおろしたり、煎じたりします。生の葉をかじることもできますが、苦みがあるので、汁を薄めてハチミツを加えるなど、ジュースにすると飲みやすいかと思います。ただし、食用とする場合、妊娠中は控えるようにしましょう。

 

アロエの育て方と効果効能について


アロエの育て方と効果効能について