PMSの治療法について

 

PMSの治療法について…対症療法、漢方なども有効

 

PMSの症状として、鬱やイライラなどの気分障害や頭痛、また過食によって胃の調子が悪くなったりします。PMS自体をなんとかするのではなく、PMSによって出た症状を抑えるという治療法もあります。それを「対症療法」と言います。

 

例えば頭痛がする時は頭痛薬を飲んだり、胃が痛くなったら胃薬を飲むという具合です。生理痛が酷い人で頭痛薬を飲んでいる人も多いですね。最近ではドラッグストアでも購入することができるようになったロキソニンを飲んで様々な痛みを止めている人も多いです。

 

メンタルの状態が良くない場合は精神科でお薬を処方してもらいましょう。抗うつ剤や精神安定剤などが処方されます。症状によって処方される薬が変わってきますし、眠気などの副作用も強い場合もありますから、しっかり経過を見て自分に合うものを服用して下さい。

東洋医学…漢方で治す

病院によっては漢方を処方してくれるところもあります。それぞれの体質や症状にあったものを出してくれます。不眠や情緒不安定などがある場合は加味逍遥散、貧血や疲労感、むくみ等がある場合は当帰芍薬散、生理痛や頭痛などがある場合は桂枝茯苓丸を飲むのが良いです。

 

他にも様々あり、薬局でも購入することが出来ます。漢方は薬に比べると効果が出るのに時間がかかります。1ヶ月は最低でも見ておいたほうが良いでしょう。根気よく続けることが大切です。漢方薬は副作用が無いと思っている人がいますが、実はあります。何か悪い症状が出たら速やかに医師と相談しましょう。

 

 

PMSの治療法について…対症療法、漢方なども有効


PMSの治療法について…対症療法、漢方なども有効